齋藤キャメル
voice & acoustic guitar

多くの楽曲の作詞作曲を手掛ける。
愛と自由と静かな暮らしを信仰する。
小さな喫茶店を切り盛りする。

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田辺玄
guitar,ukulele,banjo, & effects

CM,Web等の音楽制作や、演奏家・レコーディングエンジニアとして多くのアーティストの作品制作に関わる。
人と場所の繋がりをキーワードに活動している。

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須藤 ヒサシ
wood&electric bass

演奏家として、多数のアーティストのLIVEサポート、レコーディングに参加。
ケーブルマニアで、CAMELの透き通るサウンドを機材面からも担う。

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<結成前>
1991 ▼小学5年生の齋藤と田辺が同じ登校班の班長(田辺)・副班長(齋藤)として出会う。
1993 ▼中学入学時、クラスメイトとして須藤と出会う。
<結成>
1995 ▼バンド結成。
1996 ▼初ライブ@山梨県民文化ホール(のリハーサル室)
▼地元公立高校へ全員入学。フォーク&ロック部入部。
1998 ▼高校生によるバンドコンテスト、「Hot Wave Festival」出場。2万人を前にライブ@横浜スタジアム
1999 ▼上京。それぞれの大学へ。
▼在学中、自主制作アルバムを3枚制作・販売。
▼イベント「空中クロール」を企画・運営。
2003 ▼大学卒業後、東京郊外の一軒家を3人でシェア。リビングはスタジオと化し、多くの作品が生まれ、多くの仲間たちが集うようになる。一軒家は「キャメルハウス」と呼ばれるようになる。
2004 ▼ライブ@東京築地本願寺本堂
▼自主制作アルバム「ツクヨミのこころ」制作・販売。
2005 ▼新宿のライブハウスのコンピレーションアルバムに楽曲「静かに暮らす」が収録される。
2006 ▼Gondwana Labelよりアルバム「AIRSHIP」発表。
2007 ▼「AIRSHIP」全国流通開始。デビュー。
▼Gondwana Labelより2nd.album「花がよくにあう」発表。
▼日本各地にバンドを支えてくれるキーマンが現れ始める。
▼山梨の文化活性イベント「QuietBasinFestival vol.1・vol.2」企画・開催。
2008 ▼大貫妙子のカバーアルバム「音のブーケ」に参加。「横顔」をカバー。
▼高知の植物園、山梨のお寺、島根の本屋、大阪の洋裁学校、兵庫の海沿いの洋館等、一風変わったステージでのライブが目立つようになる。
▼「QuietBasinFestival vol.3」を企画・開催。
2009 ▼6年間公私を共にしたキャメルハウスを引き払い、活動拠点をそれぞれに構える。齋藤と田辺は山梨に。須藤は東京に。
▼Gondwana Labelより3rd.album「さよならキャメルハウス」発表。
▼講演会・コンサート@相川小学校(齋藤・田辺の母校)
▼山梨県立科学館のプラネタリウム番組のテーマ曲やBGM制作。
2010 ▼Tour「ハロー、アタラクシア」
▼「QuietBasinFestival vol.4」を企画、開催。
▼数量限定mini album「分室」発表。
▼Tour「演奏旅行二〇一〇・冬」
2011 ▼HPをリニューアル。「WATER WATER CAMEL Journal」スタート。